ジブリのすきなシーン
-千と千尋の神隠し編-
すきというか印象に残ってるシーン
最後のほうやからよく覚えてる
ってのもあるかもしらんけど
千尋とハクが別れるシーン
“―私はこの先には行けない 千尋はもと来た道をたどればいいんだ でも決して振り向いちゃいけないよ トンネルを出るまではね
―ハクは?ハクはどうするの?
―私は湯婆婆と話をつけて弟子をやめる 平気さ 本当の名を取り戻したから もとの世界に 私も戻るよ
―またどこかで会える?
―うん きっと
―きっとよ
―きっと さぁ行きな 振り向かないで”
このあとに、2人の手だけが映って
千尋はつないでた手を離して去ってしまうんやけど
そのあとのハクの手が ゆっくりと下ろされるのよね
それがなんかまだ彼女と手をつないでるみたいでねー
“きっと”っていう言葉のなかにあるなにかを
その手で感じ取ってるみたいでねー
なーんか いいのよねえ

